9月27日(火)、認定こども園 まゆみぷらす(二本松市)にて手洗い講習会を開催しました。
手洗いマイスターの認定を受けた食品衛生指導員を派遣し、年長クラス園児44名を対象に実施しました。
「食品衛生の基本は手洗い」というフレーズは、食品を取り扱う事業者にとっては良く認識されておりますが、感染症や食中毒の予防対策として、手洗いの重要性は高まる一方です。
当日は、蛍光ローションを汚れに見立て、ブラックライトで洗い残しを確認し、2回、3回と手洗いに挑戦しました。
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